タイトル2
2014年2月24日月曜日
利用者さんの作品
みのりが訪問看護に行っている利用者さんが作られました。
とてもかわいい、素晴らしい作品ばかりで、みのりの事務所入り口に飾っています。
訪問から帰ってきたスタッフ達をお出迎えしてくれ、スタッフの癒しになっています。
みのりでは平日の日中に事務所を解放し、利用者さん達が事務所に集まって来られ、このように編みぐるみをされたり、利用者さんにお配りしている誕生日カードを手作りで作ってくれたり、あるいは占いをしたり、思い思いに時間を過ごされています。
2014年2月17日月曜日
「みのり」実践レポートが発売されました!
・平成
26
年
2
月
17
日
先日取材に来ていただきました(株)精神看護出版の精神科看護
3
月号が発売されました。
「みのり」のピアヘルパー事業の取り組み、今後の展望などについてレポートされています。
文章になって雑誌に紹介されるのはお恥ずかしいのですが、行動で、実践で現せるように今後も頑張ってまいりたいと思っております。
(株)精神看護出版
http://www.seishinkango.co.jp/
佐賀県からお客さん来られる
・平成
26
年
2
月
14
日
平成
26
年
3
月
1
日よりオープンされる精神科に特化した「プラスワン訪問看護ステーション」所長の松本和彦さん、同主任看護師の尾形康介さん、同看護師の井上司さんが来られました。
みのりからは所長の進、所長補佐の藤田、管理者の山口がお食事をご一緒させていただき、精神科訪問看護について熱く語り合いました。
プラスワン訪問看護ステーション所長の松本さんは精神科認定看護師さんでもあり、所長補佐の藤田とは古くからの知り合いでもあります。
松本さんは「精神科訪問看護と言えば松本さん!」と言われるほどの方で、全国でも数多く講演や講義などをされています。藤田も講演や講義などでご一緒させていただくことがあり、精神科訪問看護について熱く語り合った仲です。
新たに立ち上げをされるということで、わざわざ佐賀県からお越しいただきました。
遠いところ、また当日大阪は大雪だったのですが、お越しいただきありがとうございました。同じ独立型の訪問看護ステーションとして今後もよろしくお願いいたします。
2014年2月12日水曜日
横浜からお客さん来られる
・平成
26
年
2
月
10
日
横浜市旭区にあります、公益財団法人積善会 日向台病院で作業療法士をしている星竜平さん、看護師の白塚由美子さんが見学に来られました。
星さんと白塚さんとは、
WRAP
ファシリテーター養成研修会で一緒に研修を受け、面識がありました。
お二人は地域精神科ケアに興味が高く、神奈川県でのアウトリーチ研究会などに積極的に参加されており、とても熱心に勉強されています。
星さん、白塚さん、わざわざお越しいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
*お二人が持っておられる人形は、みのりが訪問看護に行っている利用者さんが作ってくれたものです。
生活訓練研修in大阪@大阪YMCA国際文化センター
・平成
26
年
2
月
7
日、
8
日
社会福祉法人南高愛隣会主催の「自主訓練(生活訓練)実践技術研修会に所長の進と所長補佐の藤田が参加してきました。
みのりは現在、生活訓練・生活介護事業の多機能型日中活動の場を
4
月
1
日のオープンを目指して準備中です。
生活訓練は「生活アセスメント」が大切であるとされており、ストレングスアセスメント、リカバリーモデルを主にやります。
みのりの訪問看護でもリカバリー、ストレングスの考え方を中心に、「生活」という部分に着目しているのは同じであると感じました。
二日間の集中研修でしたが、とても勉強になりました。
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